チャイルドグループには、 この様なお子様が通われています
□ カラダを動かす場所や機会がない
□ コミュニケーションが苦手 (友達ができない)
□ 力加減ができない (強くたたく、止められない)
□ 自分の事が自分でできない
□ 運動が苦手
□ 集団行動が苦手
□ 字がうまく書けない
□ 自分に自信がない
□ 漢字が覚えられない
□ 自分が嫌い (自己肯定感が低い)
□ 集中力が乏しく、学習に苦手意識を持っている
□ やる前から、できないとあきらめる
体を使って、思いっきり遊びます!
当施設の方針は、
とにかく体全体を使って楽しく遊んでもらうことで
成長のサポートをすること。
施設内には、ハンモックやトランポリンなどの
遊具がズラリと揃っています。
学校や家庭では
「これはしちゃいけない」「これはしなきゃいけない」
といった制約がどうしてもありますよね。
せめて施設の中では、我慢をせずに自由に遊んでほしい!
と、子ども本人の自主性を尊重し、
強制するようなことは一切しないようにしています。
以前、感情のコントロールが苦手なお子様に対して
悩みを抱えているお母さんがいました。
学校や家庭でも少しパニックになってしまうことがあり、
そのたびに「だめでしょ!」と叱っては
心を痛めていたそうです。
そこで、チャイルドウィッシュに入所。
「とにかく遊びたい!」という思いが強いお子様だったので、
チャンバラやバランスボールを使い、
存分に遊んでもらうことにしたのです。
すると、お子様のストレスが軽減したのか、
トラブルも少なくなり、
以前よりも落ち着いて過ごせるように。
お母さんも、大変喜んでいらっしゃいました。
「しつけ」や「ルール」は一旦置いておいて、
自由な環境で、ノビノビと成長していく姿を
間近で見られるやりがいがありますよ。